ジャンクフードは体に良くないというのは誰もが知っている事実ですが、実際に食べ続けるとどうなるかというのは漠然としていてよくわかっていません。
しかし、実際にファーストフードを10年間食べ続けたある男性が、失明ののち大学を中退するという悲惨な末路に陥ってしまいました。その理由とは・・・
10年間ジャンクフードを食べ続けた男性
イギリス・ブリストル出身の19歳の男性が、10年間、ジャンクフードを食べ続け、失明したとというニュースです。
この報道によると、男性は17歳まで10年間、フライドポテトやポテトチップス、ソーセージなどのジャンクフードでほとんどの食事を済ましていたというのですが・・・
視力が低下しはじめ失明する
しかし、最初男性は野菜や果物を食べる努力をしたが、結局、医師の言うことを聞かず、結局ジャンクフードだけを食べる生活を続けたというのです。すると、症状は治まらず、15歳になると視力が低下し始めた。男性は再び受診したが、視力が低下した原因は特定できなかったといいます。
しかし、男性が17歳になると、視力はさらに急激に低下し、ついに失明してしまったそうです。
ジャンクフードでなぜ失明するの!?原因は…